薄毛に関連する様々な要因

冷房 薄毛

都心のオフィスビルなどで仕事をしている方は、夏の暑い季節であっても快適な毎日を送ることができます。こう考えてみると、現代人は非常に恵まれた環境で生活していることがわかるのですが、この恵まれた環境が髪本来が持っている生命力を失わせつつあるという現状も知っておきたいものです。

 

その一例が冷房であって、冷房が薄毛の原因になる可能性もあることをご存知でしょうか?

 

温度の調節を空調設備ばかりに頼っていると、どうしても人間が本来持っている体温の調節機能が衰えてしまうものです。そして、その体温の調節機能のひとつなのが汗です。

 

汗は体の温度が上がり過ぎないようにするための防衛機能でもあって、それはもちろん頭皮にも該当します。

 

最近はクールビズなどが当たり前になってきていますが、それでも冷房が強すぎるオフィスはまだまだ存在しております。

 

そして、強すぎる冷房は頭の温度を下げてしまい、血行不良を招く可能性があります。

 

血行不良によって新陳代謝の衰えが引き起こされ、これによって頭皮に必要な栄養分が十分に運ばれてこないといったことも考えられます。

 

また、冷房が効きすぎた部屋はどうしても湿度調整が疎かになってしまうことが多く、湿度が低い状態で長時間過ごせば、当然頭皮は乾燥してきてしまいます。

 

頭皮の乾燥は育毛にダイレクトに関係する部分になっていて、髪にとって非常に悪い状況です。

 

乾燥によって頭皮にトラブルが発生することも珍しくなく、それが薄毛のきっかけになっていくこともあります。

 

このように冷房には、薄毛に関連する様々な要因が隠れており、冷房が行き届いた部屋を快適と思うか、髪にとって悪影響だと思うかは、あなたのヘアケアへの関心の高さによって異なってくるのではないでしょうか?

 

室内温度というのは部屋全体で共有しているものなので、自分勝手に変えるわけにはいかないときもあります。そのため色々なアイテムを駆使して、自分の周りだけを髪にとって快適な環境にするのもよいでしょう。